国立国語研究所
 
 

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『昭和・平成書き言葉コーパス』を用いた研究業績の一覧です。 『昭和・平成書き言葉コーパス』公開窓口にて確認できたもののみを刊行年降順にまとめました。重要な業績が落ちている可能性がありますので、そのような業績にお気づきの方は、是非、【こちらのフォーム】までご連絡ください。 また、ご自身がコーパスを利用した研究成果を発表された際には、利用規約にしたがい上記フォームほかにご連絡ください。

[最新版(xlsx)](2024年4月23日更新)

利用規約抜粋

(研究成果の公表) 第4条 利用者は、研究目的に限り、第3条第2項に反しない限度で本データを利用して得られた研究成果や知見を公表することができます。これらの公表については、解析データや処理プログラムの公表を含みます。利用者は、公表に当たっては、「昭和・平成コーパス」による成果であることを明らかにし、成果の公表と同時にその概要を国立国語研究所言語資源開発センター(以下「言語資源開発センター」という。)に報告するものとします。なお、論文等の著作による公表の際には、その著作中に「昭和・平成コーパス」を利用した旨を明記し、書誌情報とともに著作の別刷り、コピー又は PDFファイルを1部言語資源開発センターに提出するものとします。
 
 
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日本語をはじめとする言語を分析するための基礎資料として、書き言葉や話し言葉の資料を体系的に収集し、研究用の情報を付与したものです。