言語資源ワークショップ2026:プログラム(簡易版)

  • 参加に際しては、参加登録が必要です(参加費無料)。

  • 発表番号の末尾に「s」のついている発表は「言語資源ワークショップ:優秀発表賞」の対象となっています。

  • 口頭発表の時間は1件あたり30分(発表20分+質疑応答10分)です。

  • インタラクティブセッションはセッション冒頭の発表紹介が1分、 ブレイクアウトルームに分かれた後の持ち時間は1件あたり20分(+交代等5分)です。

各発表時間や休憩時間についてはこちらをご確認ください。
タイムテーブル



■ 1日目:08月20日(木)



8月20日(木)オープニング

時間:09:50〜10:00
場所:Zoom



8月20日(木)口頭発表 セッション A

時間:10:00〜12:00
場所:Zoom

A1s:マンガ会話コーパス構築における生成AI活用の可能性

発表者:王 芳(京都大学)

A2s:日本語学習者縦断作文コーパス W-CoLeJa における助詞使用の発達分析 ―誤用・多様性・複雑性の観点から―

発表者:井原 彩樺(同志社大学 文化情報学部)

A3s:書籍における他動詞文の無生主語率について ―ジャンルの違いを考慮して―

発表者:岑 慧穎(京都外国語大学 大学院)

A4s:Corpus-based Analysis of Education Policy Discourse in Municipal Boards of Education in Kanagawa Prefecture

発表者:Mario DePavia(早稲田大学 大学院 日本語教育研究科)



8月20日(木)招待講演(1)

超低資源言語ドキュメンテーションと品詞情報 ― 南琉球宮古語伊良部島方言のニューラルネットワーク (BiLSTM–CRF) による注釈自動化の取り組みから

時間:13:00〜14:00   場所:Zoom
発表者:下地 理則(九州大学)



8月20日(木)インタラクティブセッション(1)

時間:14:10〜15:40
場所:Zoom/ブレイクアウトルーム


本セッション発表者による1分間の発表紹介(14:10 〜 14:25)

セッション冒頭の発表紹介1分×発表者5人


Uルーム (14:25 〜 15:40)

U1s:OpenCHJ を活用した明治・大正期国定理科教科書コーパスの公開

発表者:呉 子凡(総合研究大学院大学/国立国語研究所)

U2s:「なんか」と「こう」はなぜ相性がよいのか ―フィラー連鎖「なんかこう」の慣習化をめぐる予備的検討―

発表者:呉 楚琦(Wu Chuqi)(一橋大学 大学院 言語社会研究科), 李 海琪(総合研究大学院大学 日本語言語科学コース)



Vルーム (14:25 〜 15:40)

V1:中国語母語話者向け日本語教材の構築手法に関する実践報告 ―教科書・過去問コーパスとWeb茶まめを活用して―

発表者:朱 勰(上海科学技術職業学院 国際融合高校)

V2:日常会話における副詞「ちゃんと」の使用と機能 ―成人会話と親子会話を対象に―

発表者:江口 典子(国立国語研究所)

V3:『日本語ゲームコーパス』前期データの概要と出現語彙リストの試行公開

発表者:麻 子軒(京都外国語大学)



8月20日(木)口頭発表 セッション B

時間:15:50〜16:50
場所:Zoom

B1s:談話行為がアノテーションされた人間-AI対話コーパスの構築

発表者:永井 宥之(奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科)

B2:小型国語辞典と現代語コーパスは互いの語彙をどの程度カバーするか

発表者:小木曽 智信(国立国語研究所)



8月20日(木)投票案内・終了挨拶

時間:16:50〜17:00
場所:Zoom





■ 2日目:08月21日(金)



8月21日(金)オープニング

時間:09:50〜10:00
場所:Zoom

8月21日(金)口頭発表 セッション C

時間:10:00〜12:00
場所:Zoom

C1:データを考慮した言葉づかいの分析 -少年マンガと少女マンガを比べてみた-

発表者:西澤 萌希(早稲田大学)

C2:The KISTEC Search Interface の概要: KIT Speaking Test Corpus の普及に向けて

発表者:田中 悠介(熊本学園大学)

C3:BCCWJ および CEJC を用いた終助詞「ね」「よ」の全体頻度と機能別頻度の調査: 日本語教育への応用

発表者:原 里咲子(神戸大学 国際文化学研究科)

C4:BCCWJ と CEJC を用いた「は」と「が」の出現状況調査: 外国人学習者のための日本語指導の指針を求めて

発表者:李 宏宇(神戸大学 大学院 国際文化学研究科)



8月21日(金)招待講演(2)

LINEヤフーにおける言語処理の研究開発

時間:13:00〜14:00   場所:Zoom
発表者:颯々野 学(LINEヤフー株式会社)



8月21日(金)インタラクティブセッション(2)

時間:14:10〜15:40
場所:Zoom/ブレイクアウトルーム


本セッション発表者による1分間の発表紹介(14:10 〜 14:25)

セッション冒頭の発表紹介1分×発表者8人


Xルーム (14:25 〜 15:40)

X1:小中高校教科書に収録される語彙の変化

発表者:呂 建輝(大阪大学)

X2:共通漢字を持つ単漢字和語動詞と漢語サ変動詞の語彙リスト作成に向けて

発表者:劉 雨涵(総合研究大学院大学日本語言語科学コース)

X3:『浮世床』の翻刻とコーパス化に向けたアノテーション

発表者:髙橋 雄太(国立国語研究所)



Yルーム (14:25 〜 15:40)

Y1:「おいしい文学描写データセット」に見る食描写の特徴

発表者:設樂 馨(武庫川女子大学)

Y2:「いけいけ」「どんどん」「おせおせ」はどう書かれるか

発表者:柏野 和佳子(国立国語研究所)

Y3:愛知・岐阜における間接疑問文の埋め込み節標識のバリエーション -日本語諸方言コーパスに基づいた調査報告-

発表者:佐藤 久美子(国立国語研究所)



Zルーム (14:25 〜 15:40)

Z1:日本語句末音調における上昇下降調と上昇調のピッチ曲線の比較

発表者:李 海琪(総合研究大学院大学 日本語言語科学コース)

Z3:音響指標データベースの構築と公開: 南バントゥ諸語の摩擦音の事例

発表者:鈴木 成典(国立国語研究所 非常勤研究員)



8月21日(金)口頭発表 セッション D

時間:15:50〜17:20
場所:Zoom

D1:日本語時制・アスペクト表現に対する学習者コーパスのアノテーション設計 ―I-JAS と教室データを対象として―

発表者:Vasilev Todor(神戸大学 大学院 国際文化学研究科)

D2:中間言語対照分析における話者背景情報の組み込み ―I-JAS for CIA Integrated Face Sheet および I-JAS for CIA V2.0 の開発―

発表者:石川 慎一郎(神戸大学)

D3:言語変種を表す複合語「〜訛(り)」の諸相 -「NDL Ngram Viewer」と「国立国会図書館デジタルコレクション」を用いた素描-

発表者:岡田 祥平(新潟大学)



8月21日(金)クロージング

時間:17:20〜17:30
場所:Zoom