言語資源ワークショップ:優秀発表賞



本ワークショップでは学生の方の発表を対象に発表者・参加者の投票に基づき優秀発表賞を設けています。 2021年度まで(言語資源活用ワークショップ:優秀発表賞)は全著者が学生の発表が対象,2022年度からは発表者(筆頭者)が学生の発表を対象としています。

言語資源ワークショップ 2023 優秀発表賞受賞者
説明的文章の要点把握のための読解方法の有効性評価に用いる正解文データセット(CAKeS)の作成
渡邉幸佑(兵庫教育大学)
言語資源ワークショップ 2022 優秀発表賞受賞者
スロベニア人初級・中級・上級日本語学習者コーパスの構築と文法的誤用分析
パウロヴィチ・ミハ(リュブリャーナ大学文学部アジア研究学科:学生)
言語資源活用ワークショップ 2021 優秀発表賞受賞者
現代短歌における字余りとリズムの考察
俵 匠見(宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校:学生)
言語資源活用ワークショップ 2020 優秀発表賞受賞者
外来語サ変動詞における日本語母語話者の許容状況 ―I-JASに基づく例文を用いた調査から―
南 亜希子(金沢大学:学生)
言語資源活用ワークショップ 2019 優秀発表賞受賞者
文を包摂する名詞の形式的な特徴に関する考察
泉 大輔(東京外国語大学:学生)
言語資源活用ワークショップ 2018 優秀発表賞受賞者
日本語wikipediaを用いた慣用句の構成性の数値化
岡田 優也(関西学院大学:学生)
言語資源活用ワークショップ 2017 優秀発表賞受賞者
近代漢語の品詞性にみる多様性の画一化
間淵 洋子(明治大学大学院:学生・日本学術振興会)
 

リンク Links